まあさの作品

 私、シャッターを押していればご機嫌なんです

 今日もお天気が良いので電車に乗って小一時間、いつもの場所に行きます。

 カメラもって個人撮影会の開始です

 持ち物は中望遠と広角レンズ。どちらもクセ強レンズです。あと小銭とICOCA

 ズームはもっていません。

 早速谷間にアヤメもどきの花と、野の花みたいな花が咲いていました。

 これらの花は“ほわぁ”とあくまで優しく撮影します。

 私を見てと叫んでいるような花は“派手目”に広角レンズで撮影します。

 さらに進むと丘の斜面で身の丈10cm余りなのに花が咲いてしまうユリを見つけました

 かわいいので背景の大きなクスノキも一緒に撮影します

 こんな綺麗な花を撮影していたら時間のたつのも忘れてしまいますね。

 自分の時間を自分だけで使えるって最高に幸せですね。

 今日撮影した写真添付しますので皆さんも見てください

 なすびみたいやなユリ・・・・・・かわいいか?

 

 「昼前の透明」
  昼前の光は、まだ誰にも選ばれていない。
 ランチの喧騒には早すぎて、朝の慌ただしさはすでに過ぎ去っている。
 その中途半端な時間に、ひとりの男がベンチに腰を下ろしている。
 彼は何かを待っているのか、それとも何かから逃れているのか──
 誰も気づかない。誰も問わない。

 
 2025炎夏、風鈴
 25年8月はその異常性を剥き出しに私は毎日クーラー直下に細々と暮らしております。
 それでも写真を撮らねばと・・・・

 組み写真1「2025炎夏」をまとめました。
 垂水の商店街で保育所から帰宅途中の親子の写真です。
 暑さのためママにだっこを頼んでいますが、ママの胸にはもう一人の子が抱っこされています。
 ほかの二枚はRicho Caprio GX100にワイドコンバージョンを装着して(21mm相当)三宮駅周辺で撮影しました。
 何せ相当古いカメラですので心配でしたが、やはり太陽がレンズに入ると大変なゴーストです。
 (シャッター押してから0.7秒位後にシャッターが切れます)

 組み写真2「風鈴」は今年も佐用町光明寺の風鈴の美しさを撮影。風鈴撮影は意外に難しく感じていて、
 今回は風を写そうと、ISO100,NDフィルター、F値2.0でにして時間露光にて撮影
、しかし結果はあまり面白くなかったです。緑に包まれたお寺で風鈴の音も緑色、気持ちよかったです。

 















まあさのページ